「ペプシモンブラン」飲んでみた ― 2010/11/13 22:46
ここ最近、1年ごとにペプシにいろんな"味"を付けて発売しているようですが、今年は「栗」味。いままで「きゅうり」やら「しそ」やら、なんだか罰ゲームじみた飲み物ばっかり出てきてたようですが、今回のはちょっとはまともになったのかなぁと思い、買ってみました。
で、飲んでみたら・・・
うん、確かにほんのり栗っぽい風味がしてるかなぁ。
でも後味が薬くさい 。。。
やはり「変な味」だったですかねぇ。まぁコーラそのものが薬みたいなもんだと言われればそれまでなんですけれどね(^^;。ペットボトル1本飲みきるのはちょっと抵抗あるかも。お菓子食べながら少しづつ飲んできますか。
どうりで、スーパーでやけに値引きされてるもんだなぁと思ったら・・・
で、飲んでみたら・・・
うん、確かにほんのり栗っぽい風味がしてるかなぁ。
でも後味が薬くさい 。。。
やはり「変な味」だったですかねぇ。まぁコーラそのものが薬みたいなもんだと言われればそれまでなんですけれどね(^^;。ペットボトル1本飲みきるのはちょっと抵抗あるかも。お菓子食べながら少しづつ飲んできますか。
どうりで、スーパーでやけに値引きされてるもんだなぁと思ったら・・・
カップメン ― 2010/11/20 10:14
・・・カップ麺にお湯を注いだ後、フタを押さえるのにどうしようって思ったことありません? そんなときに使える、人の形をしたフタを押さえてくれる粋な奴が、この「カップメン」。
無表情なのに、必死にフタを押さえている姿がかわいいでしょ?
TVで見て、一目惚れして買ってしまいました。 (^^;
温度で色の変わるシリコン製。それなんで手先が白くなっていますが、普段はオレンジ、ピンク、緑の3種類があります。独特の姿と色の変わる素材が見てて飽きないですね。
無表情なのに、必死にフタを押さえている姿がかわいいでしょ?
TVで見て、一目惚れして買ってしまいました。 (^^;
温度で色の変わるシリコン製。それなんで手先が白くなっていますが、普段はオレンジ、ピンク、緑の3種類があります。独特の姿と色の変わる素材が見てて飽きないですね。
モノポリー ― 2010/11/23 22:26
気になる気になる気になる気になる・・・・
http:// yokoham amonopo ly.jp/i ndex.ht ml
モノポリーと言えば、高校から大学にかけてめいっぱいはまったゲームでした。
知らない人のために言うと、本物の「モノポリー」というゲームは、ボードのコマにいろいろな土地や鉄道会社などの名前が書いてあって、最初にそのコマに止まった人が「権利書」を買います。これを持っていると、後から同じコマに止まった人からその「権利書」に書かれた分のお金をもらえます。
権利書には決まった色があって、同じ色の権利書を全て揃えると土地に家やホテルを建てることができる。それによって他の人からもらえる金額を増やして破産に追い込む・・・ と言うようなゲーム。
このゲームの魅力の一つは「権利書」の取引が、持っている人と欲しい人との話し合いで条件を自由に決められること。お金のやりとりでもいいし、何かと交換してもいい。その話し合いの仕方で、ゲームしてる人の人間性まで分かってしまうのですけどね(^^;。
で、ここで紹介されているのはそれの「横浜版」。なかなかモノポリーにはまった人でないと、このゲームのおもしろさが分からないのかも知れないですが、他のゲームにはないほどたくさんの神奈川県企業の固有名詞がずらりと並んでいて、とってもリアル。
つまり、実際にある横浜の土地や会社のオーナーになった気分でゲームを味わえるってやつでしょうか。でもなぁ、なんだか相鉄系の会社多いなぁ。
それと・・・コマの中には「横浜ベイスターズ」の文字が。
ひょっとして、これまでの"身売り騒動"中は、結果によってはこのゲームボード自体が使えなくなってしまうモノになりかねなかったのですね。
元通りに落ち着いたことで、スタッフもさぞや一安心したことでしょう。
あ・・・ 今回は買いませんよ。一緒に遊べる友達が近くにいないのもあるし。。
http://
モノポリーと言えば、高校から大学にかけてめいっぱいはまったゲームでした。
知らない人のために言うと、本物の「モノポリー」というゲームは、ボードのコマにいろいろな土地や鉄道会社などの名前が書いてあって、最初にそのコマに止まった人が「権利書」を買います。これを持っていると、後から同じコマに止まった人からその「権利書」に書かれた分のお金をもらえます。
権利書には決まった色があって、同じ色の権利書を全て揃えると土地に家やホテルを建てることができる。それによって他の人からもらえる金額を増やして破産に追い込む・・・ と言うようなゲーム。
このゲームの魅力の一つは「権利書」の取引が、持っている人と欲しい人との話し合いで条件を自由に決められること。お金のやりとりでもいいし、何かと交換してもいい。その話し合いの仕方で、ゲームしてる人の人間性まで分かってしまうのですけどね(^^;。
で、ここで紹介されているのはそれの「横浜版」。なかなかモノポリーにはまった人でないと、このゲームのおもしろさが分からないのかも知れないですが、他のゲームにはないほどたくさんの神奈川県企業の固有名詞がずらりと並んでいて、とってもリアル。
つまり、実際にある横浜の土地や会社のオーナーになった気分でゲームを味わえるってやつでしょうか。でもなぁ、なんだか相鉄系の会社多いなぁ。
それと・・・コマの中には「横浜ベイスターズ」の文字が。
ひょっとして、これまでの"身売り騒動"中は、結果によってはこのゲームボード自体が使えなくなってしまうモノになりかねなかったのですね。
元通りに落ち着いたことで、スタッフもさぞや一安心したことでしょう。
あ・・・ 今回は買いませんよ。一緒に遊べる友達が近くにいないのもあるし。。
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